メガリスの概要と副作用について

シアリスのジェネリック薬メガリス

第3のED治療薬としても知られるシアリスのジェネリック薬にメガリスがあります。
製造はインドのムンバイに本社を置くマクレオッズ社(Macleods Pharmaceuticals Ltd.)によって行われており、因みに、マクレオッズ社は1986年に設立され、2014年においてはインドの製薬会社業界でランク22位となっています。

安価なジェネリック

メガリスジェネリック薬であるために非常に安価で購入をすることができます。
一方、日本では販売が認められておらず、購入をする場合には個人輸入や個人輸入代行業者を利用することになります。
有効成分にタダラフィルを持つことからシアリスと同等の効果を持ち、大きな特徴として、遅効性、継続時間の長さがあります。
また、他のED治療薬とは異なり、食事や飲酒の影響を受けにくいという点も特徴の1つになります。
錠剤はシアリスがくすんだ黄色の種子状であるのに対して茶ピンク色の円形になっており、サイズが小さく飲みやすくなっています。

メガリスはタダフィル・タブレットとして提供されており、現在、マクレオッズ社では2.5mg、5mg、10mg、20mgの4種類を販売しています。
製品の詳細に関してはシアリスをリファレンス(参照)として掲げており、使用・副作用等に関してもシアリス同様の内容となります。
まず、使用においては、通常、成人では1日1回10mgを性行為の約1時間前に服用し、十分な効果が得られない場合には20mgまで増量することができます。
また、いずれも投与は1日1回を限度とし、間隔は24時間以上開けることが必要になります。

副作用に注意

副作用に関しては、重大なものとしては過敏症があり、頻度不明となるものの、発疹、蕁麻疹、顔面浮腫、剥奪性皮膚炎、Stevens-Johnson(スティーヴンス・ジョンソン)症候群が報告されています。
因みにStevens-Johnson症候群とは、高熱や全身倦怠感などの症状を伴い、口唇・口腔、眼、外陰部などを含む全身に紅斑、びらん、水疱が多発し、表皮の壊死性障害が出る疾患のことをさします。

その他の副作用には現れる箇所として、循環器、感覚器、消化器、肝臓、腎臓、筋骨格、精神・神経系、泌尿・生殖器、呼吸器、皮膚などがあり、発生率1%以上、0.2%~1%未満、0.2%未満、頻度不明によって症状が異なります。
例えば、1%以上の割合で報告がなされている内容としては、潮紅、消化不良、背部痛、筋痛、四肢痛、頭痛、鼻閉があります。

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